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NPO法人 生前契約 青森ライフサポート

みなさんが笑顔ですごせる老後をサポートします

                           
老後のライフプランを考えましょう


「万が一の時、頼れる親族がいない。家族には迷惑をかけたくない。」  
  当法人にはこのようなご相談が数多く寄せられています。
  人生の後期を自分の意志どおり実行するためには、
  お元気なうちにしっかりと検討し、取り決めをしておくことが重要です。


 
①遺言の作成 ②任意後見契約 ③葬儀生前契約

  上記の3点を重要視し、個人個人の必要に応じたサポートをしております。

  • NPO法人とは・・・特定非営利活動促進法」により定められた特定非営利活動法人のこと。 市民団体によるボランティア活動をはじめとする社会貢献活動を行う営利を目的としない団体。         
  • 生前契約青森ライフサポートの目的  
  • 生前契約に関する広報・啓発・相談業務及びその他の死後事務処理等の受託、斡旋業務を行うことで、広く社会福祉増進に寄与することを目的としています。
    高齢者を中心とした方々の抱えている様々な不安や疑問に対して、専門家による相談受付や信頼のできる専門業者のご紹介など、
    会員の皆様に安心をご提供する、総合的な生活支援活動を繰り広げていきます。 (定款より抜粋)
  • 今月のメッセージ                          
  •  会報誌「は~とネット」9月号より

     膵臓ガン(ステージ4)


     東京のがん研有明病院、弘前大学付属病院で宣告を受けたのは、2007年2月の雪のある頃でした。3月中旬に弘大付属病院で手術。術後退院する時、担当していただいた医師と面談。摘出した臓物の写真を見せながらの説明で、命は永くて1~2年、稀に5年くらいの人もいると低い声でお話されました。私はエドヴァルド・ムンクの『叫び』を想い出しながら、不安と恐怖を感じて耳を塞いでいました。
     あれから10年目。今は普通に仕事に励んでいるちゃんの膵臓ガンからの脱出メモ。

     ちゃんは、30歳~50歳代までの間に数々の悪行?生活を実践した為神様から天罰が下り、膵臓ガンに罹患してしまいました。
     毎日タバコ3箱、ビール、ウイスキー、焼酎、日本酒なんでもコイで一週間に半分くらいは午前様で大酒を浴びる。仕事も40代は殆ど年中無休。毎日、毎週、毎月…暴飲暴食、趣味でも麻雀、夜中に魚釣りで駆け回るなど…カラダがボロボロになるようなハードで、不規則な生活のオンパレード。
     人間の肉体の限界を超える生活をしていた。
     因果応報…膵臓ガン罹患…後悔先に立たずという事を勉強しました。
     がんになってからの簡単な経緯。
     58歳の時…すぐ弘前大学付属病院で手術。
     体重…手術前74㎏→手術後51㎏。摘出した臓器…胃3/4、大腸の一部、脾臓、膵臓の一部。
     約1ヶ月後、弘大病院を退院。心身共にヘロヘロの最悪の状態で第2の人生スタート。
     この時から、ムンクの『叫び』どころでない…ちゃんの『叫び』を自分自身で体験することになる。…(今年、オスロで念願のムンクの『叫び』の本物を拝観した)
     青森県立中央病院で月3回の抗がん剤投与開始…ジェムザール投与5年続く。
     副作用でカラダは怠く酷い疲れ、ココロは死と向き合う畏れ、不安に震える。QOL最低。
     生活の仕方、食事、運動など病人は日常生活どうすればいいのか?わからない。日に日に心身はみすぼらしくなって行く。ココロは焦る。…死は迫ってくる。
     どうすればいいのか?誰も教えてくれない。
     人間は1人では生きられないコトを学んだ。
     友人、知人からのアドバイス、ご支援も沢山いただいた…励みになった。有り難かった。
     糟糠の妻と共に病と戦ったが本当に苦しかった。二人三脚で多方面の勉強開始。

     「医者は手術と薬で病気を止めてくれる…その後は…自分が身体を強く創ること肝要」
     病気は自分で治さなければ駄目。…この言葉と出会った。
     …医者、薬まかせの…療養生活をやめ「自分自身が…自分の身体の…主治医になる生活」を心がけ実践する生活を始める。西洋医学、東洋医学などの伝統医学、精神療法、運動療法、食事療法などの中から自分の身体に適していると想われるコト、食事、術などを試してみる。
     試してみた結果…カラダの状態は?…心の状態はどうか?…毎日メモ、データをつけた。
     その中で自分のココロとカラダが喜んでいるコトや食事を見つけ出し、それを続けた。ラクして健康は手に入らないことを肝に命じて今も続けている。

     …抗ガン剤、睡眠薬などの飲み薬の西洋医学、漢方薬などと共に妻の命令で、生活習慣…食事、運動、睡眠などを全面的に見直し、180度変えた。
     人間の身体には37兆の細胞があり、それを上手く活用すればとてつもなく強くなれる。
     自然治癒力、免疫を高めることで病気を治し、カラダを強くすることができることも学んだ。
     理論を学んでも実践しなければ駄目!確実な日々の実践が最も大事であることは言うまでもない。最初は実践を伴わない理論だけの自分がいたが、今は理論より実践を重視。
     ガン退治のために180度変えたこと、心がけたこと。
     ①食生活…野菜を沢山食べる…季節の野菜中心にいろいろな野菜を毎食腹イッパイ食べる。タン  パク質は大豆食品中心として少しの魚。塩は無し。肉も5年くらいは控えた。
     ②運動…公園などでユックリ散歩、軽めのストレッチなどでココロとカラダの洗濯。
     ③睡眠…グッスリ、ぐっすり眠る。疲れたら休む。脳に休息と栄養を充分与えた。
     ④手わざ…週1回のマッサージなどで血流を良くするなどのホリスティック療法も取り入れた。
     ⑤仕事、趣味…仕事は半日くらい。でも休まないで続けた。…病気を忘れさせてくれた。
     ⑥考え方…ネバーギブアップ。諦めない。ネガティブを止めて、遊びも、仕事も、家庭生活も全  てポジティブを基本とすることに努めたが…でも…どうしても「死」が頭を掠め…ポジティブ  はなかなか難しいことだった。
     ⑦社会参加…ロータリー、更生保護などで奉仕活動に積極的に参加。多くの人との交流を図り活  動的生活を心がけた。
              
     ちゃんは現在、人生第2ステージを大いに愉しんで生活しています。(写真参照)
     ガンのお陰で…一生に2つの異なる人生体験ができることに感謝している日々。
     自分1人では今日を迎えることはできなかった。私を支えてくれた多くの方々に感謝。
     これからは自分のことより、他人に喜んでもらえるよう「忘己利他」「利他自利」の生き方を理想とし、自分の健康力、人間力を高めながら、私のようなガン罹患者でも健康で百寿者を迎えることができるように日々精進していきたいと強く思っています。


     
             たこちゃんの『叫び』=    =ムンクの『叫び』      

                             ライフサポート

                             理事長 川嶋 勝美


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28年9月6日
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